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今からでも間に合うタクシー運転手としての就職

アベ政権は「景気拡大が戦後最長となった」と宣言し、アベノミクス成功を訴えていますが、どうも選挙を視野に入れての誇大妄想な発言にも思えて仕方ない今日このごろ。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。選挙って、国民、市民が政治に参加できる貴重な機会と言うと聞こえは良いですが、要するに議員さんたちの就職活動ですよね。
政治家ってのはよほど「おいしい仕事」に違いありません。でも、いくら「おいしい仕事」でも公人としての大変さもあるでしょう。
けど、「おいしい仕事」なのに公人でも何でもないので、ある意味、気軽な仕事と言えるのが、タクシー運転手です。タクシー運転手はたくさんのお客様を獲得できるようになれば、毎月の休日が18日くらいあって月収50万円~月収70万円の給与を得ることも不可能ではないのですから。
そんなタクシー運転手は現在、人気職業にもなってきているそうです。人気職業というとIT関係の実業家だのミュージシャンだのスポーツ選手だのお笑い芸人だのテレビタレントだのYouTuberですが、そうした職業には特別な才能や並外れた努力、常識を超えた財力が必要です。そうした職業と“比べれば”比較的“誰もがなれる”職業と言われているのがタクシー運転手です。
「おいしい仕事」であるタクシー運転手として働くのに、今からでも間に合う理由10選を紹介します。今からでも間に合うので、これを読んで「おいしい仕事に就きたい」と思ったら、すぐに求人サイトを当たってみましょう。

1. 人手不足なので
タクシー運転手が人気職業になっているとはいえ、全体的に見ればトラック、バスなどの運転手は慢性的な人材不足状態に陥っています。そのため、求人サイトを見ると、いろいろな求人がたくさん並んでいます。運転手として仕事を得たいと思っている人は、求人サイトをじっくり見て、熟慮して応募する会社を見つけると良いでしょう。ちなみに、あまり頻繁に求人を出している会社は、それだけ離職率が高い可能性もあります。また、求人サイトは、一般的なサイトではなく、ドライバー専門のもののほうが、よりていねいで具体的な記事になっています。どちらかと言えば、ドライバー専門の求人サイトをオススメします。くどいようですが、業界として人材不足が続いているので求人はたくさん出ています。とはいえ、じっくり探し、調べ、考え、後悔のないように応募しましょう。

2. 必要なのは免許だけだから
タクシー運転手として働くのに、常人をはるかにしのぐような特殊能力、ずば抜けた才能、人類史上でも類を見ない英知、たぐいまれな美貌、目抜き通りにビルが5つも建つような財力、海を真っ二つに分ける神秘の力は必要ありません。必要なのは普通自動車第二種免許です。タクシー会社によって、第二種免許の取得を支援してくれるところもありますから、すぐにも求人に応募できます。

3. 愛と勇気と根性があれば
就職希望者にとって、第一の難関は採用担当者との面接です。これはどの職業でも同じです。大事なのは、会社が応募者に何を求めているのかを知り、それを踏まえた上で、自分を会社にアピールすることです。細かい違いは会社によってあるかもしれませんが、タクシー会社が応募者に求めることを大まかに言うと「安全運転に徹して長く勤め、売り上げを伸ばしてくれること」です。若い人は「お金をたくさん稼ぐためにここで頑張りたい」などと言って自分の情熱をアピールしましょう。年配の人は「今までも無事故無違反で車を運転してきた」などと経験値をアピールしましょう。そして、タクシー運転手という仕事への愛をアピールするのです。愛を持って、タクシー運転手という未知の領域に挑む勇気、仕事する地域の道路や接客術を覚える根性さえあれば、必ずやタクシー運転手になれるでしょう。

4. 求人サイトを見れば
上記にあるように、人材不足の続くタクシー運転手という仕事については、時期や季節にはあまり関係なく、求人サイトに「タクシー運転手募集」の広告が載ります。「就職シーズンが終わっちまった~」と焦る必要はありません。ただ、条件の良い求人は応募者も殺到する可能性が高いので、あまりのんびりと構えないほうが良いでしょう。

5. 学歴不問なので
上記にあるように、タクシー運転手として働くのに必要なのは普通自動車第二種免許と、愛と勇気と根性です。高学歴を求めるタクシー会社はほとんどありません。必要なのは学歴ではなく、人として「お客様にていねいに対応できるか」「タクシーをていねいに安全に運転できるか」といった、人としての在り方です。キレやすいだの、根っから乱暴だの、人に威張り散らすのが好きだの、ハンドルを握ると性格が悪党に激変するだの、そういった人でもない限り、誰でもタクシー運転手として働く資格があります。

6. タイミングが合えば
就職活動は能力がすべてだと思われがちですが、能力が低くても面接官に「この人と一緒に働きたい」と思わせることができれば、就職できます。タクシー運転手も同様で、タクシー会社の採用担当者に「この熱意あふれる人物と同じ職場で働きたい」と思わせることができれば、タクシー運転手になることができます。そんな人と人との出会いは縁です。就職シーズンといった、一般的なタイミングは重要ではないわけです。タクシー会社の担当者と応募者の出会いが重なる、そのタイミングが重要なのです。そしてそれこそ、縁なのです。人との出会いを大切すれば、縁にも恵まれるはずです。

7. 情熱ある若者が望まれるので
くどいようですが、業界として人材不足が続いています。多くのタクシー会社が、できるだけ長く働いてくれるタクシー運転手を求めています。タクシー運転手としてあと10年くらい働くと70歳を超えてしまう60代より、あと50年近く働いてくれる、情熱ある若者にタクシー運転手として働いてほしいと熱望しています。あと50年近く働く意欲にあふれた若者は、いつでもウェルカムなタクシー会社が多いはずです。

8. 50代の経験も優遇されるので
くどいようですが、業界として人材不足が続いています。多くのタクシー会社が、できるだけ長く働いてくれるタクシー運転手を求めています。が、一方で安全運転してくれると信頼できる、ていねいな接客を任せられる、豊富な社会人経験を積んだ年配の人も即戦力として求められています。コミュニケーション能力が抜群で、多少の困難にぶち当たってもへこたれない忍耐力を持つ50代を、タクシー運転手として積極的に採用する会社も多いそうです。

9. もちろん女性ドライバーも増加中だし
本当にくどくて申し訳ないのですが、業界として人材不足が続いています。そんなわけで、女性を積極的に採用するタクシー会社も増えています。タクシー運転手は勤務時間を選ぶことができ、例えば子育てがある程度落ち着いた女性が、少しでも生活費の足しになればと、空いた時間に働ける仕事にもなっています。こうした動きによって、女性が働きやすい労働環境を整えるタクシー会社が増え、女性がフルタイムの職業としてタクシー運転手を選ぶことも容易になってきています。そしてもちろん、人材不足が続く業界ですから、働く意欲にあふれた女性ならいつでもウェルカムです。

10. 自動運転はまだ遠い未来だから
最近、自動車の自動運転システムの開発や実験に関するニュースをよく見ます。システムとしての自動運転はすぐにでも実現する勢いです。それによって「トラック運転手やタクシー運転手などの職業はAIが奪ってしまう」未来が予想されています。とはいえ、完全にAI任せで、タクシーやトラックが勝手に荷物、乗客を運ぶようになるのは、まだ遠い未来の話でしょう。システムはすぐに実現しても、法整備などの課題があります。当面は、運転手が同乗し、運転はAIに任せつつ、いざというときは人間が手を出す、というやり方に落ち着くかもしれません。そうなると、タクシー運転手は運転手と言いつつ、ほぼほぼ「運転しなくていい」、とってもラクチンな仕事になります。そんなラクチンな仕事なら誰もがやりたがり、今よりさらに人気の職業になるはずです。「今からでも間に合う」どころか「今のうちに」就いておくべき仕事がタクシー運転手かもしれません。