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女性トラックドライバーが増えている理由

ドライバーは「男の仕事」というイメージが強く、ことに大きくて武骨なトラックは「男の世界」感でいっぱいです。
ですが、国土交通省は2014年から「トラガール促進プロジェクト」をスタートさせ、女性のトラックドライバーを増やす取り組みを始めています。実際、女性が働ける職場環境を整え、女性ドライバーを積極的に採用している企業もあります。
昔から女性トラックドライバーはいました。映画「トラック野郎」にも、歌手の八代亜紀さんがトラックドライバー役で出演しています。1977年のことです。
とは言え、現実に女性トラックドライバーは全体の2.4%という数字も出ています。まだまだ少ない女性トラックドライバーですが、その数は確実に増えていると言います。今回は、女性トラックドライバーが少しずつですが増えている理由を紹介します。

1. 男女平等
戦後、女性の社会進出が着々と進んできました。まだ進んでいない部分も多々あるとは言え、女性も社会のいろいろな分野に進出しています。以前は「男の仕事」と考えられたさまざまな職業に女性が就いています。トラックドライバーもその1つです。肝心なのは性による差ではなく、個人差ということに多くの人が気付き始めています。つまり、トラックの運転という仕事に向いていない女性がいるかもしれませんが、向いている女性もいるのです。「男の仕事」という古臭いイメージにこだわらず、自分のやりたいことに挑戦していく女性は今後も増えていくでしょう。

2. 女性ドライバーはモテる
全体の割合からすると、女性のトラックドライバーはまだほんの一部です。まだまだ少ないです。珍しい存在です。そして男性のトラックドライバーは、ほとんどの人が真面目です。少ない女性ドライバーは先輩、同僚からていねいに接してもらえます。経営者も大切にします。荷を下ろす先の従業員も女性ドライバーには親切に対応します。

3. 国交省が後押し
前述した通り、国土交通省が「トラガール促進プロジェクト」を展開し、女性たちに広くトラックドライバーという仕事をアピールしています。ちなみに「トラガール促進プロジェクト」のホームページによると、女性のトラックドライバーは約2万人ですが、大型運転免許を持っている女性は全国に13万4千人以上もいるそうです。

4. 安定した収入
女性のトラックドライバーは月収22万円~28万円、年収にすると300万円~350万円と言われています。一般的なブティック店員に比べて大幅に低いということはなく、接客が苦手な女性にとっては安定した収入を得られる職業となっています。また、大型トラックを運転するために必要な大型運転免許は、特別な資格なので、これを持っていると転職のときも有利になります。そうした職業としてのメリットに女性も気がつき始めています。

5. 社会が必要としている
女性のトラックドライバーが会社や配達先から歓迎されていることは前述しましたが、社会全体からも歓迎されています。女性の運転のほうが細やかでていねいで、より安全運転に気をつかっていると評価されているからです。もちろん大型トラックの運転は普通車の運転とは違い、運転技術の習得にはそれなりの技術が必要ですが、大型トラックを運転するくらいの女性なので、技術的な問題はほとんどないということです。

6. トラックドライバーの仕事にもいろいろある
トラックドライバーの仕事はたくさんの重い荷物を大型トラックで長距離運ぶものとイメージされがちですが、そればかりではありません。重い荷物を手作業で積んだり下ろしたりするドライバーもいますが、軽い荷物しか扱わなかったり、重い荷物も配送先の従業員がフォークリフトなどで積み下ろしをやってくれる仕事もあります。コンビニの配送ドライバーなど、勤務時間によっては、子どもが学校に行っている間だけのシフトで勤務できる仕事もあります。女性が働きやすい仕事から選べるのです。

7. トラックの進化
昭和の昔に比べてクルマの性能も進化しました。トラックも同様です。自動ブレーキシステムや、快適な乗り心地を実現したサスペンションなどが搭載され、女性が気おくれすることなく、トラックを運転してみたいと思えるようになってきました。

8. メーカーの後押し
トラックメーカーでも女性トラックドライバーの増加に取り組んでいます。 いすゞではホームページで「なでしこ★ドライバー」として女性トラックドライバーを紹介し、女性トラックドライバーという仕事の魅力をPRしています。

9. 女性トラックドライバー採用に力を入れる会社の増加
運送会社に限らず、ドライバー業界全体が深刻な人材不足に陥っています。その中で多くの運送会社が、女性が働きやすいように労働環境を整備し、運送会社にとって救世主となる女性トラックドライバーの採用に力を入れるようになりました。男性社会だった業界で、職場や配送先に女性用トイレのあるところが少なかったり、女性が働きやすい労働環境が整っていなかったのですが、そこを改善した企業も少しずつですが出てきています。

10. ドライバー業界全体の変化
日本史の「近代・現代」は高校の授業では駆け足になり、ほとんど記憶に残りませんが、それでも日本の社会はこの100年で大きく変化を遂げてきました。封建主義的な帝国主義から民主主義に変わり、女性の社会進出も進んできました。日本人は偏見に満ちているのでまだまだ不完全ですが、前述したように男性による職業の独占も減ってきています。トラックに限らず、タクシー、ダンプ、バスを運転する女性ドライバーも確実に増えてきています。今後もこの傾向は続き、女性トラックドライバーは増え続けるでしょう。

トラック運転手イメージ向上作戦

トラック運転手の年収は400万円~700万円とも言われていますが、イメージが良くないばかりにトラック業界は長年、人手不足に陥っています。実際は年収400万円~700万円とも言われる「やればやっただけ稼げる」仕事であり、近年では労働環境の改善も進んでいる現状があるにも関わらず「労働時間が長い」「休めない」「労働環境が劣悪」「ドレイのように働かされる」「荒くれ男たちが働いている」「給料が低い」「汚い」「危険」などのイメージが先行しています。
確かに、労働環境が悪い会社もあるでしょう。悪質なドライバーもいないとは言いません。しかし、それはトラック会社に限ったことではありませんし、政治家や教師、僧侶のような「高貴であるべき」イメージの職業の人にも、悪質な人はいるかもしれません。
ちなみに、トラック業界全体が人手不足なので、自分が就職した会社がブラックだと気付いたら、即刻その会社を辞めてホワイトな会社を探しましょう。自分にとってのホワイトな会社が見つかるはずです。
とにかく、マスコミもトラック事故は大きく報道するのに、トラック協会の社会貢献活動はあまり大きく扱いません。それもトラック業界のイメージに関係しているかもしれません。世間の人は、正しくトラック業界のことを分かっていないのです。
それならここで、そんなトラック業界のイメージを向上させる方法を考えます。

1. 映画やドラマの主人公にする
カッコいいアイドルやスターがトラック運転手をカッコよく演じれば、多くの人がトラック運転手に憧れます。運送会社がアイドルにセールスドライバーを演じさせてテレビCMを制作していますが、そういう意図があるのでしょう。セールスドライバーだけではなく、長距離トラックのドライバーも優しく、スマートで、さわやかだというイメージを広めるため、長距離トラックのドライバーを主人公とした映画やドラマを制作してヒットさせましょう。トラックドライバーを主人公にした映画やドラマは昔からありますが、多くは犯罪がらみだったり、ルール無用のアクション映画だったり、危険なものを運ぶサスペンスなので、トラックドライバーに「危険」というイメージを植え付けています。ま、「危険」だからカッコいいという発想もありますが、ここはやはり子どもが「僕、大人になったらトラック運転手になる」と言うと親がニッコリ微笑むような、トラック運転手の優良なイメージを広める作品にしましょう。

2. ゆるキャラをつくる
ゆるキャラは子どもたちへのアピール力がズバ抜けています。子どもたちに愛されれば、自然とママさんたちにも支持されます。これは侮れません。実は各県のトラック協会には、すでにマスコットキャラクターをつくっているところもあります。宅配便も各社がマスコットキャラクターを持っています。ゆるキャラが大きく注目されるということは、以前のようにはもうないかもしれませんが、子どもたちにアピールする手段として地道に続けるのがいいでしょう。

3. 社会貢献する
トラック輸送の仕事は公共性が高く、社会的に必要不可欠です。そのため、本来は他人から「底辺」などと後ろ指をさされる理由は全くないのですが、世の中には何の根拠もなく人をおとしめたがる輩がいて、さらにそういう輩の言うことをそのままうのみにしてしまう輩もいます。そんな輩を黙らせるためにも、どんどん社会貢献して、トラック運転手の心意気を示します。実は各県のトラック協会では、清掃活動、献血、車いす寄贈などの社会貢献活動をすでに行っています。ただ、社会貢献活動を声高にPRすると、ちょっといやらしい感じもします。地域の人の心にひっそりと刻み込まれるように、地道に社会貢献を続けるのがいいでしょう。

4. キャンペーンソングをつくる
歌は世につれ世は歌につれと言って、歌が時代をつくることもあります。トラック運転手のイメージがアップする歌をつくり、はやらせましょう。星野源さんあたりにつくってもらって、歌ってもらい、PVなんかもつくるといいかもしれません。星野源さんも一時期の大人気が少し落ち着いたようですし、今ならオーファーを引き受けてくれるかも。それに、トラックというゴツさとのギャップがうまい効果を上げるに違いありません。

5. 政治献金する
トラック業界全体のイメージを上げるには、民間の力だけでは限界があります。ここはやはり行政に頼りましょう。政治家はお金が何よりも好きですから、政治家に本気で動いてもらうには、熱心な根回しだけではなく、それなりの政治献金も必要です。ただ、政治献金は法律の範囲内でうまくやらないと、週刊誌などに「癒着」だなんだとあおられてしまう危険性もあります。ちなみに国土交通省では「トラガール促進プロジェクト」などのトラック業界のイメージアップにもつながる取り組みをすでに行っています。「トラガール」は平成26年から続けていて、女性トラックドライバーも徐々に増加していますが、まだトラック業界の人手不足を解消するまでにはなっていません。ここは新しく「トラボーイ促進プロジェクト」も発足させるべき、地道に目立たないように政治献金しましょう。

6. クルマのイメージを上げる
トラック運転手は自在に大きなクルマを運転する、カッコいい職業です。ですが、クルマの価格や維持費が高いこともあって、若者のクルマ離れが進んでいるそうです。クルマはどこでも好きなときに好きな場所に運んでくれる便利なアイテムというだけでじゃなく、クルマを運転すること自体がカッコいいことなんだというイメージの向上を図ることで、そのクルマの中でも高度な運転技術を必要とするトラックを運転する仕事のイメージ向上にもつながるはずです。

7. クールなトラックをデザインする
若者のクルマ離れが進んでいるそうです。それならば、若者が憧れて、たとえ高価で維持費がかかってしまっても思わず乗り回してSNSに乗せたくなっちゃうような、カッコいいクルマをつくればいいのです。トラックは「荷物を運ぶ」実用性が重視され、あまりデザイン的なカッコよさは求められてこなかったかもしれません。そこで、デザイン的にめちゃめちゃカッコいいトラックをつくり、誰もが乗ってみたいと思えば、そういうカッコいいトラックを運転するトラック運転手のイメージも上がるでしょう。

8. 昭和に戻す
日本でトラック運転手を主人公した作品というと、やはり昭和50年代に菅原文太と愛川欽也が主演した「トラック野郎」シリーズです。ただ、文太兄ィが演じる主人公はガラが悪く、短気でケンカっぱやく、トラック運転手にとってはネガティブなイメージの一因になっているとも言えるキャラクターです。それでも文太兄ィが演じる主人公は広く愛され、「トラック野郎」シリーズも10本がつくられました。文太兄ィが演じる主人公は確かにガラは悪いですが、情けに厚く、男気もある人物で、そこが愛され、また憧れの対象になりました。時代は変わり、現代は情けよりも利益や効率が重んじられるようになってしまいました。そんな価値観を昭和の時代に戻し、義理や人情が尊いとなれば、多少ガラが悪くてもきちんと中身を見て、昔ながらのトラック野郎に憧れるようになるでしょう。イメージの対象を変えるのではなく、イメージする側の意識を変えるのです。

9. ドライバー教育の徹底
外見だけをよくしても中身がともなっていなければ仕方ありません。トラック協会、関連企業が一丸となってトラック運転手の質的向上を実現させれば、自然とイメージは向上します。社会問題にもなっている「あおり運転」の事例からも分かる通り、道路の上では誰もが人格が変わりがちです。それだけ道路の上はストレスが強いのかもしれません。しかし、何があろうと冷静に対処し、おだやかで安全でさわやかな運転ができるドライバーであることが、トラック運転手には求められています。それを実現させるためにドライバーの教育をさらに徹底させ、世間から「社会人のかがみ」と見られるような存在となりましょう。

10. 労働環境の改善
外見だけをよくしても中身がともなっていなければ仕方ありません。トラック協会、関連企業が一丸となってトラック運転手の労働環境改善を実現させれば、自然とイメージは向上します。安心して働ける会社であれば人は集まります。そうやって世の中にトラック運転手が増え、トラック運転手が友人知人、家族親戚に必ず1人はいるという日本になれば、誰も身内にいるトラック運転手のイメージを悪く言わなくなるでしょう。

タクシードライバーの仕事を楽しむために

タクシー運転手に限らず、どんな仕事でも大変な部分もあれば、楽しい部分もあり、この世につまらない仕事なんてものは存在しません。こう言ってしまってはミもフタもソコもトッテもありませんが、モノは考えようです。
人は皆、「面白おかしく」生きていきたいと考えます。しかし、「面白おかしく」生きることは難しく、「面白おかしい」人生を実現するには、いかに効率的にお金を稼ぐかを考え、実践しなければいけません。それはとても大変で、大変なことを実行するのは思う以上にめんどいことです。
たとえば、40歳を超えても「まるで20代?」に見えてしまう美女がいます。大勢の女性がそんな存在に憧れ、その美女が勧める美容法などを試してみたいと思います。
しかし、その生活ぶりを聞くと、とても常人では真似できないレベルの財力、時間、労力を費やしていることが分かります。おまけに、間食や夜食、糖質豊富なおいしいケーキ、おしゃれなパスタ、甘いアイスも我慢しなければいけません。でも、夜中に食べる唐揚げを我慢するなんて、死んでも無理です。
そんなわけで「面白おかしく」生きることを、ほとんどの国民があきらめてしまい、とりあえず「できること」を地道にやって暮らしていきます。
閑話休題。タクシードライバーの仕事はほとんどの国民に「拘束時間が長く低収入」と思われ、そのためにほとんどの国民が積極的にタクシードライバーになろうとせず、タクシードライバーの仕事は「不人気」の烙印が押され、結果、タクシー業界は長く人手不足となっています。

繰り返しますが、モノは考えようです。
なぜ40歳を超えても「まるで20代?」に見られたいのでしょうか。40歳を超えても「まるで20代?」に見られることに、本当に夜中の唐揚げを我慢する価値はあるのでしょうか。賢い人ならさらりと「否」と言ってのけるでしょう。そんな需要があるのはタレントや歌手くらいなものです。女優であれば、そんな不自然な外見では演じる役柄が狭くなり、あっという間に仕事が激減してしまうかもしれません。
そう考えると、40歳を超えても「まるで20代?」に見える美女に憧れる理由はなくなります。
閑話休題。世の中には「拘束時間が長く低収入」という仕事は実在します。ですが、実はタクシードライバーの仕事はその範疇には入りません。拘束時間が長い勤務もありますが、それだけではありませんし、決して低収入と決まったものでもありません。つまり、ほとんどの国民が積極的にタクシードライバーになろうとしない理由はなくなります。

くどいようですが、モノは考えようです。
ほとんどの国民が積極的にタクシードライバーになろうとしない理由がないばかりか、タクシードライバーの仕事にも「面白おかしい」面が多く、むしろ多くの国民が積極的にタクシードライバーになるべき理由があることに気づくでしょう。

★クルマの運転を楽しむ
タクシードライバーの仕事の大部分を占めるのが、タクシーの運転です。そのため、クルマの運転を好きだという人の多くが、一度は職業の選択肢として“タクシードライバー”を思い浮かべるほどです。タクシードライバーになったからには、思う存分、タクシーの運転を楽しみましょう。
そこには安全運転の厳守という制約もあります。しかし、そうした制約の中で、いかにお客様に快適に過ごしていただき、しかも極力早く目的地に着くかに力を注ぐことで、運転技術が向上します。運転技術が向上し、お客様に「あなたの運転は安心できる」などと褒められれば、ドライバー冥利に尽きるというものです。

★裏道・抜け道に精通する
タクシーの利用者の多くが、目的地に早く着きたいと思っています。ま、たまには車窓からの景色をのんびり眺めるのもタクシー利用の楽しみと認識している人もいるかもしれませんが、それでも渋滞は楽しめないでしょう。
渋滞を避けたり、お客様が想定していた乗車時間より早く目的地に着いたりしたら、お客様も内心「意外と早く着いてなんだかうれしい」という気分になります。中には声に出して「あなたの運転には驚かされる」などと褒めてくれるお客様もいるかもしれません。そんな声を聞けば、ドライバー冥利に尽きるというものです。
そのためにも、担当エリアの道を十分研究しましょう。道の中には、時間によってルールが変わるようなところもありますから、細かい観察眼が求められますが、大切な発見をしたときは喜びもひとしおです。
隠れた名店なども見つかるかもしれません。

★グルメなドライバーになる
タクシードライバーは他県からのお客様に突然「どっかおいしいお店に連れて行って」と言われることがあります。せっかく乗ってくれたお客様に「おいしい店なんて分かりません」などと答えたら、タクシードライバー失格と思われかねません。
逆に、観光目的の主婦なのか、出張中のビジネスマンなのか、大学を下見に来た学生なのか、お客様を見極め、「どっかおいしいお店に連れて行って」のひと言だけで的確にお客様が喜ぶ店に連れて行けば「あのドライバーはプロの中のプロに違いない」と思われるに違いありません。
的確にお客様が喜ぶ店に連れて行くには、地元の名店に精通しなければいけません。そのためには、空いた時間や休日を利用して、さまざまな飲食店に行ってみて、味わってみることです。
おいしい食事は人生を豊かにします。夜中の唐揚げのおいしさにも気づくでしょう。
グルメ情報はお客様にも喜ばれます。タクシードライバーの情報でお店の評判が広がれば、お店の人も喜びます。人を喜ばせることを自分の喜びと思いましょう。みんなが喜ぶと、世界に平和が訪れます。

★「人間っていいな」と思ってみる
タクシードライバーの仕事の大部分を占めるのが、接客です。接客とはつまり、人間を相手にすることです。タクシーを利用してくださったお客様に、いかに快適に過ごしていただくかを考えることです。
お客様の中には、おしゃべりな人もいるかもしれません。タクシードライバーでも誰でもいいので、自分の話を聞いてほしいと思っているかもしれません。
お客様の中には人見知りで、タクシードライバーとの会話も最小限にしておきたい人もいます。また、自分は話したくないけど、できるだけタクシードライバーの面白話を聞きたい、なんて思っているお客様もいます。
乗ってきたお客様がどんな対応を欲しているかを瞬時に見極め、それに応じた会話をしつつ、お客様にストレスなく、快適に過ごしてもらうことができれば、「あのタクシードライバーが天使に見えた」と感激し、次の機会にも名指しで利用してくれるかもしれません。そうなれば売り上げも増え、ハッピーなタクシードライバーになれます。
お客様の微妙な表情や態度からニーズを読み取るには、ずば抜けた観察眼が必要です。そしてそのために必要なのが、お客様に対する興味です。人間に対する好奇心です。その上での「相手に立場で考える」思いやりです。
お客様にはさまざまな人がいます。職業、育った環境、好みなど、それぞれバラバラです。他人と関わることに興味を強く持ち、できるだけさまざまな人間を肯定的にとらえれば、毎日違ったお客様をお乗せするのが楽しくて仕方なくなります。

★趣味を充実させる
タクシードライバーの勤務時間は休憩時間も含めてだいたい8~9時間か18~19時間です。18~19時間と言えば長いかもしれませんが、その勤務の翌日は1日休みになります。
またこの勤務の場合、1か月の休みはだいたい18日です。勤務時間が長くても、きちんと休日や休憩時間が保証されているのが、タクシードライバーの仕事です。
そのためタクシードライバーは、恋人とデートしたり、思いきり趣味に没頭したり、プライベートを充実させることができます。
趣味は、平日にたっぷり楽しむこともできます。1日ボウリングしたり、ラテアートに挑戦したり、コツコツと編み物したり、それとも仲間を集めてセパタクローに興じるのもいいでしょう。セパタクローというのは、東南アジア各地で昔から行われている球技を元にした近代スポーツで、ネット越しに足や頭でボールをやり取りします。

頑張れば頑張っただけ稼ぐことができ、休日もたっぷりあって楽しく仕事できる。そんな「面白おかしい」人生を実現できる職業の1つがタクシードライバーです。

タクシードライバーの口コミ

タクシードライバーは自分に合った働き方を選ぶことができ、休日や残業もしっかり保証されている上、年収300万円以上を稼げる仕事です。たとえ年収400万でも、休日もほとんどなく、サービス残業ばかりで肉体と精神を酷使しながら働く多くの日本人は、ストレスも少なく、満ち足りた生活を享受できるタクシードライバーの仕事に就こうと考えます。
また、ロンドンのタクシードライバーになるには「弁護士になるより高度な試験」にパスしなければならず、ロンドンでタクシードライバーは尊敬の対象にもなっているとか、なっていないとか。
日本のタクシードライバーも、ほとんどの人は身だしなみもきちんとしていて清潔感が濃厚で、とってもジェントルマン。以前は「タクシードライバー」って映画で名優ロバート・デ・ニーロが“狂気のタクシードライバー”を演じ、タクシードライバーのイメージが何が何やらになりましたが、最近では「タクシー運転手 約束は海を越えて」で名優ソン・ガンホが“男気あるタクシードライバー”を演じ、タクシードライバーのイメージがなんじゃもんじゃになりました。
イメージはともかく、タクシードライバーは勤務時間に融通が利き、頑張り次第でガッツリ稼げる仕事です。いろいろなお客様と接することで貴重な人生経験もでき、仕事を楽しんでいるタクシードライバーが多いです。
今回はタクシードライバーの口コミを紹介します。

1.会社によって違いはありますが、その仕事をするためには第二種運転免許が必要という条件があることから、同じドライバーでも小型、中型の近距離トラックドライバーよりタクシードライバーは給料にもプラスアルファがあると考えられています。タクシードライバーの年収は300万円以上とも言われています。クルマの運転が好きで、よりたくさん稼ぎたい人は第二種運転免許取得に挑戦し、タクシードライバーとして働くことを目指します。

2.タクシードライバーは「乗客を乗せて走れば走るほど稼げる」と言われています。タクシードライバーの給料は歩合制であることが多く、まさに乗客を多く乗せるほど給料が上がります。会社によっては就職祝い金が出るところもあり、また年収400万円以上稼いでいるタクシードライバーもいるようです。

3.タクシー業界は人手不足が続いていて、特に若い人は引く手あまたです。この現状を知っている若い人の多くが、タクシードライバーを目指します。第二種運転免許を取得していなくても、第二種運転免許の取得を支援してくれる会社もありますし、タクシードライバーの仕事に必須のマナー研修なども充実している会社がほとんどです。第二種運転免許を取得しなければタクシーに乗務できませんが、取得までの間も手当てを支給してくれる会社もあります。

4.タクシードライバーは、研修期間中は横に指導官が同乗することはありますが、基本的には1人で仕事します。その間は上司や同僚の目を気にしたり、クライアントと接するための神経を使うこともありません。人間関係のストレスを忘れることができます。乗客を見つけるためにどんなルートを行くかは、ほぼ自分の裁量で決められます。つまり、タクシードライバーは1人で気ままにできる仕事だと言えます。

5.タクシードライバーの勤務時間は休憩時間も含めておおむね8~9時間か18~19時間になります。18~19時間は「長い!」と思われるでしょうが、その勤務の翌日は1日休みになります。この勤務の場合、1か月の休みはだいたい18日となります。集中して働いてガッツリ稼ぎ、その上でデートや趣味など、プライベートを充実させたい人には、タクシードライバーの仕事はまさにうってつけです。

6.トラックドライバーの人手不足も深刻な今、タクシードライバーも同様な現状で、タクシードライバーになることはそんなに難しいことではありません。とはいえ、すぐにタクシードライバーとして高収入を得られるわけではなく、タクシードライバーとして高収入を得るには、ガッツリ稼ぐという覚悟と経験が必要です。

7.タクシードライバーは深刻な人手不足状態に陥っています。そのため、一度タクシードライバーになれれば、仕事でよほどのミスをしない限り、会社をクビにされることはありません。このメリットがあることを知っている人は、いつクビになるか分からない仕事を辞め、タクシードライバーに転職しています。

8.タクシードライバーは乗客を目的地まで安全に、快適に運ぶのが仕事です。乗客には政治家から大会社の社長、事務員、大学生、夜の蝶、主婦、芸能人、ネイリスト、研究者、作家まで、さまざまな人がいます。まさに人生の縮図と言っても異論を唱える人はそれほどいないでしょう。そんなカオスな人生模様を目撃できる職業は、そう滅多にないです。

9.タクシードライバーの仕事の成否は経験が大きくモノを言います。どこの道をその時間帯に行けば、どれだけ乗客が見つかるか、渋滞のときにはどの裏道を行けば最適か、タクシードライバーとして効率的に収入を上げるにはどう動けばいいかを経験によって学んでいきます。学歴は関係ありません。学歴には自信ないけど高収入を得たい人は、クルマの運転が好きで接客にも自信があれば、とりあえずタクシードライバーの仕事に就くことをおすすめします。

10.タクシードライバーはお客様を乗せていないときは、1人ニヒルに、クールに、ハードボイルドにタクシーを運転することもできます。それでも一旦、お客様を乗せれば、さわやかに、おだやかにふるまうジェントルマンでなければなりません。ふだんどんなにハードボイルドでも、ガラリと変わらなければいけません。タクシードライバーの仕事は、そんな自分のギャップをひそかに自覚したい人も楽しめると言えます。

トラックドライバーとして苦労しないためのコツ10選

トラックドライバーの仕事は年収350万円~500万円と言われ、ひと昔前に比べて減ったとはいえ、一流企業のビジネスマン並みの収入を得られる職業です。とはいえ、物事には2面性があるのが世の常。高収入というイイ面だけではありません。どんな職業だろうが苦労はあります。
多くの国民が「お笑い芸人はお気楽ゴクラクにふざけているだけで収入があり、きれいな女優やアイドルと仲良くなれるし、うらやましいな」と考えているかもしれませんが、今売れている芸人でも将来の不安はハンパないと言います。それに売れていてもプライベートや休日のない生活です。よほどの覚悟がないと乗り切れないでしょう。
閑話休題。トラックドライバーの仕事は人間関係によるストレスがない代わりに、交通安全に対する大きなストレスがあり、決してラクな仕事ではありません。
今回はトラックドライバーとして苦労しないためのコツ10選をお届けします。

1. 体を鍛える
トラックドライバーは体力仕事でもあります。長距離トラックでは労働時間も長いですし、長距離トラックではなくても荷の積み下ろしを手作業で行う仕事もあり得ます。とても重い荷物もあります。重い荷物の積み下ろし作業によって腰を痛めてしまうこともあるほどです。準備は大切です。体力仕事を末永く続けられるように、日ごろから体を鍛えましょう。

2. 十分眠る
トラックドライバーに限らず、すべてのドライバーにとって一番大切なのは安全運転です。カーアクションを行うスタントドライバーだって、危険な運転をしていると見せかけつつ、事故を起こさないことが基本です。そして安全運転の敵と言えば、運転技術に対する自信過剰、睡魔、イライラです。運転技術に対する自信過剰は日ごろから自重するしかありませんが、睡魔、イライラは十分な睡眠で効果的に防ぐことができます。長距離トラックの場合、深夜の運転もあり得ますが、できるだけ精いっぱいの仮眠を取って、睡魔に襲われないようにしましょう。

3. 体に合ったクッションを用意
トラックドライバーに限らず、多くのドライバーに起こり得るのが、長時間同じ姿勢でハンドルを握ることによる腰痛です。運転姿勢が少しでも楽になるように、腰への負担が減るクッションなどを使用しましょう。また、ずっと座ったままの姿勢は足への血流も悪くします。休憩を取るときは、運転席から降りて足腰を伸ばすことです。それに、車内でできるストレッチもあるので試すといいでしょう。

4. 栄養バランスを考える
長時間運転することの多いトラックドライバーは、自然と外食が多くなり、栄養も偏り、出費もかさみます。せっかく年収350万円~500万円を得ても、外食で出費がかさみ、その上、栄養が偏って病気にでもなったらさらに出費が増えてたまったものではありません。たまにはコンビニ弁当も仕方ありませんが、なるべく栄養バランスを考えた食事にしましょう。出費を抑えるために、自分で栄養バランスを考えた弁当を作るのもいいでしょう。

5. 妄想する
長距離トラックのトラックドライバーは、長時間延々とトラックを運転するので、どうしても「仕事が単調」という気分になります。長距離ではないルート配送のトラックドライバーも、毎日同じルートを運転するので、やはり「仕事が単調」という気分になりがちです。それで思わずボーッとしてしまうと、事故を起こしかねません。安全運転から気がそれないレベルで、妄想するといいでしょう。「運転に集中しながら」が大切なので「アイドルとデートしてウフフ」のような、気持ちがワープしてしまうような妄想は厳禁です。「今、俺はトラックを運転して公道を走っているのではなく、はるか銀河のかなたでミレニアム・ファルコン号を操縦してルーク・スカイウォーカーを運んでいるのだ」といった、運転している状況を生かせる妄想にしましょう。

6. さらに妄想する
トラックドライバーの仕事場はトラックの運転席であり、そこには口やかましい上司もいません。トラックドライバーは横乗りの人間がいない場合、とても孤独な職業となります。「俺は孤独が似合う一匹オオカミなのさ、ふふふ」なんてうそぶく人間に限って、むしろ人との触れ合いを熱烈に求めているものです。孤独に耐えられなくなると、それは大きな精神的不安になり、最悪の場合、情緒不安定にもなりかねません。また、それを治療しようとすると、出費もかさみます。過剰な孤独に陥らないために、安全運転から気がそれないレベルで妄想するといいでしょう。「運転に集中しながら」が大切なので「美人女優とデートしてデヘヘ」のような、気持ちがスリップしてしまうような妄想は厳禁です。「今、俺はトラックを運転して公道を走っているのではなく、はるか銀河のかなたで大勢の乗り組員のいるエンタープライズ号を操縦しているのだ」といった、運転している状況を生かせる妄想にしましょう。また、トラックを自分の「相棒」と考えて名前を付け、トラックに話しかけるのもいいかもしれません。または、無線機器をトラックに用意し、無線仲間をつくって交信するといいでしょう。

7. 荷物を愛する
トラックドライバーの仕事は年収350万円~500万円を稼げる高収入の仕事ですが、体力が必要で、安全運転しながらの時間厳守というプレッシャーもある、大変な仕事です。そんなトラックドライバーに必要なのが「自分の仕事を愛する」気持ちです。「愛する仕事」であれば、多少の苦労は乗り越えられます。トラックドライバーとして「仕事を愛する」ということは、もっと具体的に言うと「荷物を愛する」ということです。荷物を大事に思い、その大事な荷物を無事安全に目的地に届けることに全力を挙げるのです。多少の苦労も「愛する荷物のため」と思えば、きっと乗り越えられます。

8. 会社選びを慎重に行う
トラックドライバーに限ったことではありませんが、入社後に「会社の雰囲気になじめない」「人間関係が最悪」といった悩みを抱く人もいます。いくら「“1人で仕事”が基本」のトラックの運転という稼業でも、会社の雰囲気が気になる人には大きな要素です。ただ、これはシンプルに「会社が悪い」というより「会社と合わない」ということもあります。もちろん、会社が合う、合わないは、実際に入社してみないと分からないかもしれません。しかし、ネット社会の現代、入社前に分かることもたくさんあります。「合わない」会社に就職してしまわないように、できるだけ多くの情報を集めて備えましょう。

9. 安全運転を肝に銘じる
トラックドライバーの仕事の大部分はトラックの運転です。荷物を運ぶときはもちろん安全運転に細心の注意を払う必要がありますし、荷物を乗せていないときも常に自分を過信せず、安全運転に気をつけなければいけません。そうすれば、事故を起こして苦労する可能性も激減します。そうすれば満ち足りたトラックドライバー生活を満喫でき、さらに、全国のトラックドライバーが皆満ち足りれば、世界が平和になるでしょう。

10. エコ・ドライブを心がける
トラックドライバーの仕事に付きものなのが、荷を到着させる時間厳守のプレッシャーです。荷を届けなければいけない時間は決まっているのに、世の中には制限速度や信号、渋滞などがあり、時間厳守がままならない現実があります。ルールを守りながら時間を守るには、少しでも効率的な仕事をするしかありません。トラックドライバーの仕事の大部分はトラックの運転ですから、運転も効率的に行わなければいけません。そして効率的な運転を実現するための指針となるのが、エコ・ドライブです。エコ・ドライブとは、加減速を控える、エンジンブレーキを多用する、タイヤの空気圧をこまめにチェックするなど、運転技術によって燃費向上を図ろうという取り組みです。このエコ・ドライブを実践することで無駄な燃料の消費とともにドライバーの無駄な動きも減り、効率的な仕事が可能になります。

トラックドライバーがおしゃれな理由

トラックドライバーは月収25万円~100万円の給与で、年間休日110日以上の、ワークライフバランス抜群の仕事となっています。しかし、世間のイメージは、トラックドライバーは労働時間が長く、月収20万円と簿給で、年間休日100日くらいの大変な仕事となっていて、あまりトラックドライバーの仕事に良いイメージを持っている人がいません。実体はグッドなのに、イメージがバッドなため、長く人材不足という問題を抱えています。実際、トラックドライバーほどおしゃれな職業は、そんなにはありません。
今回はトラックドライバーをおしゃれな職業と決めつける理由10選を紹介します。

1. トラックドライバーはファッションが自由
トラックドライバーは、仕事中の服装は自由という会社が多いです。そうした会社では、荷役のときは基本的に作業服と安全靴が定番ファッションですが、運転中はその限りではありません。運転に支障がない範囲では、ファッショナブルなおしゃれで過ごすのも自由です。夏はアロハシャツでも、ゆったりしたシルエットのコットンシャツでもいいわけです。ラッパーファッションでも構いませんが、さすがにキメ過ぎだと思われてしまうかもしれませんよ、ふふふ。ただし、ユニフォーム着用という会社もあるので、事前にしっかり調べましょう。それをせずに入社してから「おしゃれな服装ができないじゃん」とクレームを申し立てても、当局は一切関知しません。

2. トラックドライバーはピアス、ネックレスもOK
トラックドライバーは基本的にアクセサリーもOKとしている会社が多いです。ただ、運ぶ荷を傷つけてしまいかねない、切れ味するどい十字架が付いたネックレスや、トゲの付いた指輪、悪魔が降臨しそうなアクセサリーは避けたほうが良いでしょう。鼻ピアスは過激だから配送先の担当者に眉をひそめられるという以前に、あまりおしゃれではないのでやめときましょうね。もちろん、中には仕事中のアクセサリーNGという会社もあります。

3. トラックドライバーは茶髪、長髪もOK
トラックドライバーは茶髪、長髪もOKとしている会社が多いです。でも、赤や紫に染めるのは、あきらかにやりすぎであり、また、それでおしゃれだと思われるのは相当ハードルが高いので、やめておくのが無難です。もちろん、茶髪、長髪でも、清潔感は大切にしなくてはいけません。それに長髪は、荷役作業で邪魔にならないようにする工夫も必要です。ちなみにその場合、束ねるのが一般的です。くどいようですが、中には茶髪・長髪NGという会社もあります。

4. トラックドライバーのトラックはピカピカ
トラックドライバーは、自分が乗るトラックを愛しています。そのため、トラックドライバーは自分が乗るトラックを丹念に手入れして、ピカピカにします。とにかくキレイにします。キレイであることはおしゃれです。キレイ好きでなければ、おしゃれとは言えません。

5. トラックドライバーはトラックをカスタムする
トラックドライバー、中でも長距離トラックドライバーは、長時間、快適にトラックを運転して過ごせるよう、トラック車内を“オレ流”にカスタムします。運転席のアクセサリーは、ハンドルカバーからクッション、フロアマット、バイザー、シフトノブ、シート、カーテンなど、さまざまな色柄のものが出ています。そのコーディネイトは、ファッションセンスをいかんなく発揮できるところです。ここにお金をかけすぎ、ファッション貧乏にならないようにしましょうね、フフフ。

6. トラックドライバーはカタカナ職業
おしゃれな職業と言うと、ファッションデザイナー、ネイリスト、エステティシャン、インテリアコーディネーター、ブライダルコーディネーターなど、カタカナ職業が多いです。トラックドライバーもカタカナ職業です。これはもう「おしゃれな職業」と言い張ってもいいのではないでしょうか。トラッカーと言ってもいいですよ。

7. トラックドライバーは語学力を磨ける
トラックドライバーは運転に支障がなければ、運転中は自由に過ごせます。ずっと音楽を聞いて過ごすドライバーもいますが、中には英会話など、語学や資格の講義の音声を聞いて過ごすドライバーもいます。トラックドライバーをしながら、知らず知らずのうちに外国語を身に着けてしまったドライバーも多いのですよ。ご存知の通り、通訳や翻訳家など、語学が堪能な職業はみんなが憧れる「おしゃれ職業」となっています。語学力をアップしがちなトラックドライバーも、「おしゃれな職業」と言い張ってもいいのではないでしょうか。

8. トラックドライバーは高収入が可能だからファッションにお金をかけられる
トラックドライバーは月収25万円~100万円の収入が可能な職業となっていて、収入面では大企業のビジネスマンにひけをとりません。そのため、ファッションにも大企業のビジネスマン並みに、存分にお金をかけることができます。ファッションに大企業のビジネスマン並みに、存分にお金をかけたい人は、月収25万円~100万円の収入が可能なトラックドライバーの職業に就くことをオススメします。

9. そもそも物流がないとファッションもない
みんなが憧れるファッションブランドも、それがショップに並ぶには物流が必要です。物流あってこそのファッションです。トラックドライバーはその物流を担う仕事ですから、ファッションを担っていると言っても過言ではありません。それだけトラックドライバーは「おしゃれ」とかかわりの深い職業なのです!

10. そもそもトラックはカッコいい
トラックは大きくてカッコよく、カッコよいということは「クール」だと言えます。クールなトラックを操るトラックドライバーって、おしゃれだと思いません?

タクシードライバーがカッコいい理由10選

タクシードライバーを「底辺の仕事」と勘違いしている人が、いまだに多いです。しかし実際は、タクシードライバーは年間休日平均120日を満喫しながら月収50万円~月収70万円を得ることができる仕事なので、世間一般でいうホワイトカラーの仕事も月収20万円~月収30万円ほどしか稼ぐことしかできないことを考えると、「タクシードライバーが底辺」というのは全く間違った認識だと分かります。おまけにホワイトカラーで高収入というと、すなわち大企業のサラリーマンであり、人間関係や仕事の重圧でストレスがたまりまくり、間違いなく体を壊すか、心理カウンセラーのカウンセリングを受けることになります。比較すると、タクシードライバーという職業の良さが分かります。その上、実は「カッコいい仕事」でもあります。
今回はタクシードライバーがカッコいい理由10選を紹介します。

1. タクシーの運転は職人技
公道を走るドライバーに何よりも大切なのは安全運転ですが、特にタクシーが運ぶのは人間の乗客です。ハンドル操作、加速、ブレーキは慎重にも慎重を期し、乗客に少しでもストレスがないよう、快適に過ごしてもらえる、細やかな神経を使った運転技術が要求されます。それはまさに“職人技”と言っても過言ではないでしょう。タクシードライバーは年間休日平均120日を満喫しながら月収50万円~月収70万円を得ることができる上に、職人技も身に着けているのですから、これほどカッコいい仕事は滅多にありません。

2. タクシードライバーは自由
タクシードライバーは基本的にタクシーを1人で運転します。運転席が職場で、そこにはうるさい上司もいません。人間関係や仕事の重圧でストレスがたまることもありません。タクシードライバーは年間休日平均120日を満喫しながら月収50万円~月収70万円を得ることができますが、給料は歩合制であることが多く、たくさん稼ぐも少なく稼ぐも本人の裁量です。ほかにもいろいろなことが本人の裁量に任されている、自由度の高い仕事です。自由に誰もが憧れるのは、カッコいいからです。

3. タクシードライバーはクリエイティブ
タクシードライバーは接客業です。接客業とはつまり、お客様をおもてなしするサービス業です。乗客にいかに快適に過ごしていただくかを考えることが仕事になるわけで、そこにドライバーが自分なりの付加価値を工夫することができます。いわば、タクシードライバーは「快適空間を創造するクリエイター」と言うことができます。クリエイターと言えばデザイナーやアーティスト、シンガーソングライター、コーディネーター、プランナーのような憧れの職業ですが、タクシードライバーもある意味、その同じジャンルの職業だと言えます。

4. タクシードライバーはカタカナ職業
タクシードライバーをタクシー運転手と言わず、タクシードライバーと呼ぶなら、そもそもタクシードライバーはオシャレなカタカナ職業です。カタカナ職業と言えば、デザイナー、アーティスト、シンガーソングライター、コーディネーター、プランナーのような憧れの職業ですが、タクシードライバーもある意味、その同じジャンルの職業だと言えます。

5. タクシードライバーと言えばロバート・デ・ニーロ?
ひと昔前、お父さん世代は映画「トラック野郎」シリーズを見て、菅原文太に憧れてトラックドライバーになりました。そういう意味では、タクシードライバーに憧れたくなるようなアイコンには誰がいるのでしょうか。最近では映画「イコライザー2」でデンゼル・ワシントンが必殺仕事人のような“世直しタクシードライバー”を演じていましたが、ひと昔前、お父さん世代にとってはやはり映画「タクシードライバー」のロバート・デ・ニーロでしょう。今はすっかりおじいちゃんですが、ベトナム戦争帰りの孤独なタクシードライバーを演じた、70年代のデ・ニーロのカッコよかったことと言ったらなかったです。

6. タクシードライバーは社会貢献度が高い
多くの人のために働いている人は尊く、カッコいいです。そしてタクシードライバーはいろいろな人を目的地まで運ぶことでその人たちの役に立っている、尊い仕事です。さらに今は介護タクシー、キッズタクシー、福祉タクシーなど、社会的な意義の高いタクシーもあり、社会貢献度はうなぎ上りです。タクシードライバーは月収50万円~月収70万円を得ながら社会貢献もしているのですから、こんなにカッコいい仕事はないでしょう。

7. タクシードライバーは優しい
タクシードライバーは接客業です。接客業とはつまり、お客様をおもてなしする仕事です。自然と口調も優しくなります。運転も、お客様に快適に過ごしていただくために優しくなります。カッコいい男の代表とも言われたハードボイルドの探偵フィリップ・マーロウも「タフでなければ生きていけない。優しくなれなければ生きている資格がない」と言っています。優しいタクシードライバーはカッコいいと見なされます。

8. タクシードライバーは頼れる
テレビの旅番組やグルメ番組を見ていると、タクシードライバーに地元の隠れた名店や名物を聞いてる場面を見掛けます。実際、タクシードライバーは乗客から「このあたりでおいしくて安い店を知らない?」と聞かれることもあるでしょう。道路が渋滞していれば、裏道も知っていなければいけません。道や名店に詳しいタクシードライバーは、頼りになります。そして頼れる人は、やはりカッコいいです。

9. そもそも運転していると誰でもカッコいい
何かに集中している人はカッコよく見えます。タクシードライバーは安全であることに細心の注意を払いながらタクシーを運転します。まさに安全運転に集中しています。運転はハンドル操作をしながらアクセル、ブレーキも操作する、高度な運動技能を駆使して行う作業なので、これを日常的な所作として行う姿はカッコいいとも言えます。

10. タクシードライバーは高収入
タクシードライバーは年間休日平均120日を満喫しながら月収50万円~月収70万円を得ることができる、高収入の仕事です。結婚して妻子を養い、しかもそれを理由にして家庭で威張り散らさないことも十分に可能です。これはとても立派で、カッコいいと思います。