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トラック運転手という職業に興味がある人に耳寄りな話10選

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くどいようですが、トラック運転手はここんとこ大いに人手不足状態が続いています。つまり、多くの国民がトラック運転手という職業に就こうとしていません。しかし、通信販売業界の発展により、荷物をトラックで運ぶことの需要は恐ろしいほどに高まっています。
よーするに、仕事はたくさんあるのに働き手が足りていないわけです。この状況を打開するには、多くの国民がネットショップで買い物をするのをやめるか、運転手の給料を莫大にして、ネットショップの配送料も莫大になりますが、それで運転手を増やすしかありません!
いえ、配送料が高額になれば通販の利用も減って荷物の流通が減り、運転手の人手不足も解消されますな。アハハハ。

しかし、それでいいのでしょうか。家でゴロゴロしながらポチるだけで地方のグルメも、フランスでリリースされた50年代の西部劇のブルーレイも、特別価格のおむつも手に入る生活を、あなたは手放すことができますか?

というわけで、やはり国民の生活に大きな影響を及ぼすことなしに、トラック運転手に増えてもらわないといけないのです。では、なぜトラック運転手は増えないいのでしょうか。それはひとえに「イメージが悪い」せいだと思われます。
トラック運転手は、実際は年収400万円~700万円とも言われる「やればやっただけ稼げる」仕事であり、近年では労働環境の改善も進んでいる現状があるにも関わらず「労働時間が長い」「休めない」「労働環境が劣悪」「ドレイのように働かされる」「荒くれ男たちが働いている」「給料が低い」「汚い」「危険」などのイメージが先行しています。トラック運転手の年収は400万円~700万円とも言われているのに、イメージが良くないばかりにトラック業界は長年、人手不足に陥っています。

そう、それは単なるイメージなのです。そんなことも知らずに、やれ「トラック運転手は底辺」だとか、「運送会社はブラック」などと言っている日本人のなんと多いことか。今こそすべての日本国民に言います! トラック運転手こそ、多くの国民が憧れるべき職業なのです。
実際、何となく「トラック運転手か。やってみようかな」と発想する人も多いのではないでしょうか。しかし「もしトラック運転手になったら親にどう言われるだろう」とか「トラック運転手になったら友達にからかわれるかも」なんてことを考え、「トラック運転手になりたい」気持ちをじっと我慢の大五郎となっているのではありませんか。

そんなトラック運転手予備軍に耳寄りな話10選を紹介します。

1. 輝ける未来

前述した通り、ネット通販は今や国民の生活になくてはならないものとなっています。トラック輸送はその要です。トラック運転手の仕事は当分、「世の中から必要とされる仕事」であり続けるでしょう。
しかも、介護、製造などの分野で外国人の労働者を受け入れる制度が日本でも着々と整備されているのをご存知でしょうが、トラックなどの運転手は外国人労働者に門戸を開いていません。まだまだ、「トラック運転手になりたい」という日本人がありがたく思われる状況です。
今のうちにトラック運転手になると、国や社会から感謝されます。そりゃ、表立って「トラック運転手になってくれてありがとう」とは言われないかもしれませんが、心の底ではすべての国民が手を合わせて感謝します。

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明るい未来が待っている

2. 誰でもなれる

トラック運転手の仕事は、クルマの運転が好きで、ル―チン業務が得意なら誰でもなれる仕事です。よく「トラック運転手の仕事はトラックの運転だけではない」と言います。確かにそれはその通りですが、トラック運転手の仕事の大部分がトラック運転だということもまぎれもない真実です。
クルマを運転してそれを仕事にしたいと思ったら、迷わずそれを仕事にしましょう。さらに濃密な接客が苦手であれば、バスやタクシーの運転手ではなく、長距離トラックの運転手になるべきです。

3. イメージはイメージ

前述した通り、トラック運転手という仕事は「労働時間が長い」「休めない」「労働環境が劣悪」「ドレイのように働かされる」「荒くれ男たちが働いている」「給料が低い」「汚い」「危険」などのイメージが先行しています。そういうイメージ通りのトラック運転手もいます。と言うより、そういう環境の運送会社も確かにあります。
しかし、そればかりではありません。それは一部のことで、一部がそうなので全体もそうだと思ってしまうのが、「イメージ」というやつの弊害です。トラック運転手として思うような収入を得て、安心・安全な環境で仕事ができる会社もたくさんあります。
そんな会社を見つけるには、ドライバー専門の求人サイトを利用するといいでしょう。専門のライターが会社の実情を具体的に、ウソ偽りなく伝えてくれるので、そこで「自分に合った」会社が見つかります。「自分に合った」会社こそ、ホワイト企業なのです。

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ホワイト企業を見つけよう

4. たかがイメージ、されどイメージ

とは言え、誰でもイメージを気にします。「もしトラック運転手になったら親にどう言われるだろう」とか「トラック運転手になったら友達にからかわれるかも」なんてことを考える人の気持ちも分からないではありません。
しかし、そんな人は、いつまで「他人の目」を気にして生きるのでしょう? 自分の思いより「他人の目」をそんなに気にして、どうしようというのでしょう? 人生がうまくいかなかったら「あいつのせいだ」と、他人のせいにしていると、いつか道を誤まりますよ。
伝説的なロックバンド、クィーンだって「6分の曲なんて長すぎる」というレコート会社の重役の意見を聞いていたら、あの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」は生まれていません。
自分の「トラック運転手になりたい」という思いを大切にするなら、世間のトラック運転手に対するイメージなんて気にしてはいけません。

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「6分なんて長~い」

5. メリットいろいろ

「トラック運転手 メリット」で検索するといろいろ出てきます。
国土交通省が「トラガール促進プロジェクト」を行い、女性トラック運転手を増やそうとしていて、もちろん、業界としては男性トラック運転手も増やしたいので、あの手この手でトラック運転手の良い点をアピールしています。「1人で気軽な仕事」「運転していれば稼げる」「誰でもなれる」「長距離トラックの運転手なら日本各地、いろいろなところに行ける」「長距離トラックの運転手なら日本各地、いろいろなところのご当地グルメを味わうことができる」などのメリットです。
もちろん、何事にも2面性があり、メリットがあればデメリットもある、セラヴィ、人生なんてそんなもの。ですが、メリットも真実です。
それらのメリットにちょっとでも惹かれるものがあれば、トラック運転手という職業を選択しましょう。でなきゃもったいないです。

6. やればやっただけ稼げる

トラック運転手は、ひと昔前よりは収入も減ったと言います。事実です。昔は本当にものすごい高収入でした。
それでもトラック運転手の平均年収が300万円台から400万円台というのも、れっきとした事実です。最大年収は約650万円とも言われています。下手なIT関連の専門職や、大手百貨店なんかの店員より稼げる職業ではないでしょうか。そこそこ名のある企業の社員にも引けは取りません。
学歴や偏差値は関係ありません。大型トラックの運転には大型運転免許が必要ですが、それも弁護士資格や医師免許なんかと比べるとずっと簡単に、ずっと安価に取得できます。

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思う存分稼げる!

7. 輝ける未来 その2

トラックというと、武骨で荒々しい乗り物というイメージがあるかもしれません。しかし、今やトラックも進化しています。安全運転のためのさまざまな機能が搭載され、洗練されたデザインも出てきています。誰もが「乗ってみたい」「運転したい」と思うようなトラックが、今後もどんどん出てくるはずです。

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未来の可能性は無限

8. 進む環境改善

くどいようですが、トラック運転手は人手不足に陥っています。そのため、国もトラック運転手を増やすべく、運送会社にトラック運転手の労働環境の改善を働きかけています。
そうした働きかけに真摯に対応し、労働環境の改善に努めている会社もあります。
従来は「労働環境が劣悪」というイメージがありましたが、その労働環境の改善が進んでいます。現代社会はネットが発達し、ブラック企業はすぐに世間からやり玉に挙げられます。トラック運転手になりたいなと少しでも考える人は、躊躇なくトラック運転手になってしまいましょう。
もしそこの労働環境が劣悪なら、すぐにそんな企業は実態をSNSにアップするとともに退社し、別の会社に移ればいいのです。
ちなみに会社を探すときは、ドライバー専門の求人サイトを利用すると「自分に合った」会社を見つけやすいです。

9. トラック運転手はモテる

トラック運転手はモテます。トラック運転手は「荒々しい男」「元ヤンキー」といったイメージがありますが、実際には真面目な人が多いので、多くの女性がそのギャップに萌えます。
また、トラック運転手は体力勝負の仕事である部分が多いため、トラック運転手は自然とマッチョになっていきます。男性的で頼もしくなっていきます。「俺は頼りないと言われるし、マッチョでもない」という人も、トラック運転手になればだんだん頼りがいが出てきて次第にマッチョになれるでしょう。
「頼りがい」は男性がモテるときの重要な要素です。

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モテモテ(イメージ)

10. 輝ける未来 その3

クルマの自動運転技術の開発が着々と進んでいます。人手不足の続くトラック、タクシーの運転も近い将来、自動運転システム、ロボットに取って替わられると言われています。
しかし、トラック、タクシーの運転を完全無人化するのはそう簡単ではないでしょう。コンピューター制御のシステムは、完全に人の手が離れるほどにはなっていません。ましてやクルマの運転となるとシステム整備だけではなく、法律の整備なども必要です。まあ、法律を整備する段階になれば、また与党が強行採決をして国民の理解なんかお構いなしに進めてしまうでしょうけど。
とはいえ、くどいようですが、物流にはまだまだ人間の労働力が必要です。その中で今後進む自動運転技術の進化を考えると、トラック運転手とシステムの連携、融合が必要になります。トラック運転手がコンピューターシステムを操作しつつ荷物を運ぶわけです。トラック運転手は文明の最先端をいく、輝ける職業になるでしょう。

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こんな未来も